エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、PKWAREが開発した休止状態の仮想マシン向けZIPセキュリティソフト「vZip」を発売した。

 スタンダードvSphere Webインターフェースに強度な暗号化とZIP圧縮の機能を提供するソフト。休止状態の仮想マシンを暗号化・圧縮することで、仮想環境のセキュリティ強度を高め、コンプライアンスへの準拠、ストレージコストの削減、データ転送時間の短縮を実現する。

 PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)では、仮想環境の視点として、休止状態の仮想マシンのセキュリティ対策が必要で、「vZip」を使用することでこの要件に準拠することができる。さらに、「vZip」で休止状態の仮想マシンを圧縮し、必要なストレージスペースを削減することで、物理/クラウドのストレージコストを削減することができる。

 また、VMware vSphereのプラグインで、GUIベースの簡単な操作性によって、複雑な仮想マシンの管理を簡素化する。