応研(原田明治代表取締役)は、「大臣シリーズ」の新ラインナップとして、就業・勤怠管理システム「就業大臣NX」を発売した。

 さまざまな勤務体系に対応し、効率的な就業・勤怠管理を実現するシステム。24時間勤務などシフト制の勤怠管理に対応し、作成したシフトデータをMicrosoft Excelで編集し、さらに再読込みができる。社員が多く在籍している場合などは、入力を分担することができる。

 日々の勤怠データはリアルタイムに集計。帳票設計機能によって、集計対象の項目・条件・並び順を設定し、業務にフィットした帳票を作成できる。1か月単位、1年単位の変形労働時間制やフレックスタイム制に対応した勤務時間や残業時間の集計や、有給休暇、振替休日、代替休暇、会社独自の休暇制度の消化管理、更新処理、取得率などの管理ができる。

 「就業大臣NX」とタイムレコーダーが直接通信し、日々の打刻データを取り込むので、社員がタイムレコーダーからシフトの指定・弁当の注文・勤務実績の確認ができる。このほか「給与大臣NX」から社員や所属などのデータ転送にも対応する。また、「就業大臣NX」の勤怠実績に計算式を設定することによって、勤怠月と給与月の指定だけで自動的に給与データを作成。連携時には設定以外の手作業がなく、常に正確な処理を行うことができる。

 価格は、「就業大臣NX」の「スタンドアロン」Standardが26万2500円、Superが36万7500円、「ピア・ツー・ピア」Standardが42万円、Superが52万5000円、「LANPACK 2クライアント~」Standardが57万7500円から、Superが70万3500円から、「LANPACK with SQL 2クライアント~」Standardが68万2500円から、Superが80万8500円から。