ネットワンシステムズ(吉野孝行社長)とネットワンパートナーズ(齋藤普吾社長)は、5月7日、現在の東京・東品川の本社オフィスを千代田区丸の内二丁目7番2号 JPタワーに移転する。

 オフィス移転に合わせて約3000人分の仮想デスクトップ環境を用意するとともに、相手の状況確認とそれに応じた最適なコミュニケーション手法を、電話・メール・チャット・ウェブ会議・ビデオ対話・資料共有などから選択できる統合的なコラボレーションツールを提供する。

 ビデオ対話・資料共有の機能を活用することによって、顧客と営業担当者の打ち合わせの際に、必要に応じて技術担当者がビデオで参加するなど、顧客満足度向上と時間の有効活用を実現する。

 新本社オフィス全域に無線LANを配備し、仮想デスクトップとセキュリティ対策を組み合わせたBYOD(個人端末の業務利用)を加速する。あわせて社員の席を固定しないフリーアドレス制を活用することで、場所や情報端末に依存することなく生産性を大きく高め、全社規模で運用コストを削減する。