ネットワンパートナーズ(齋藤普吾社長)は、11月20日、米ジューレックスのオフィス/データセンター(DC)向け消費電力可視化ツール「JouleX Energy Manager」を発売した。

 オフィスやDCで、ネットワークに接続したICT機器の消費電力をエージェントレスで自動的に収集し、事前に設定したルールにもとづいて制御する。消費電力や電気料金、CO2排出量をグラフ形式で可視化し、消費電力や電力コストの削減につなげる。

 発売に際して、ネットワンパートナーズは自社オフィスで実証実験を実施した。およそ2か月間にわたって、使用していないパソコンの電源を制御し、タイムスケジュールに従って自動的にシャットダウン。使用電力を可視化・分析することによって、実験前に比べて50%以上の消費電力削減効果が確認できたという。(ゼンフ ミシャ)