日本マイクロソフト(樋口泰行社長)は、デバイス統合管理サービス「Windows Intune」の最新版を提供するにあたって料金体系を見直し、ディスカウントキャンペーンを展開する。

 今年1月に発売した「Windows Intune」最新版は、スマートデバイスの普及を踏まえてWindows Phone 8やiOSなどに対応するとともに、クラウドでの集中管理機能も強化した。

 課金方式は、これまでデバイス単位だったが、ユーザー単位に変更。1ユーザーあたり5デバイスまで管理可能で、複数のデバイスを利用しやすい環境を整えた。

 新価格は、1ユーザーあたり月額490円、OSのアップグレード権などを含む「Windows Intune with Windows SA」は900円、「System Center Configuration Manager」「Simple Certificate Enrollment Protocol」のライセンスをすでに保有している場合は319円。なお、従来は1デバイスあたり月額1230円だった。

 「Windows Intune with Windows SA」は、6月28日まで20%ディスカウントキャンペーン中で、キャンペーン取り扱いパートナーから購入した場合、1ユーザーあたり月額720円になる。(本多和幸)