NEC(遠藤信博社長)のIAサーバー「Express5800シリーズ」が、2012年の国内IAサーバー市場でシェア1位(金額:約27%/台数:約25%)を獲得し、金額・台数ともに17年連続No.1を達成した。

 NECは、企業やデータセンター(DC)での需要の拡大に応じて、「Express5800シリーズ」を「DataStationLine」「DataCenterLine」の二つのラインで提供してきた。2012年は、コスト効率化の面から企業や官公庁でシステム統合のニーズが高く、仮想化によるシステム統合に適したハイエンドサーバーやブレードサーバーが堅調に推移。さらに、クラウドサービスの浸透に伴い、DC向け省電力サーバーも堅調だった。サーバーの品質に加え、全国をカバーする保守サービスの品質についても、顧客から高い評価を得ている。

 NECは、今後もサーバー製品を強化し、トップシェアの維持を目指して販売活動を推進する。