イグアス(iGUAZU、矢花達也社長)は、ケイズデザインラボ(原雄司社長)と共同で開設した3Dプリンタショールーム「CUBE」に常設する「Body Scanner」を時間貸しするスキャニングサービスの提供を、4月中旬に開始する。

 イグアスは、2012年10月17日に東京・渋谷に3Dプリンタショールーム「CUBE」をオープンして以来、各種3Dプリンタのほか、人体の高精細な全身スキャンができるドイツbreuckmann社製ボディ・スキャナ「bodySCAN 3D」の展示・デモを実施し、来場者は1200人を超えている。

 時間貸しのスキャニングサービスは、約6秒で三次元の計測ができる「bodySCAN 3D」を企業・クリエイター・公共機関などに提供するもの。利用料金は、時間単価で税別10万円を予定している。サービスの提供は、「CUBE」を共同で運用するケイズデザインラボと連携する。個人利用については、CUBE入居ビル1階に入る「FabCafe」のワークショップ「3D Snap&Touch」としてすでに試行しており、今後充実させていく。