バリオセキュア(稲見吉彦社長)は、バリオクラウドの「MotionBoard for Salesforce」で、5月1日から「Standard Edition」を提供する。

 「MotionBoard for Salesforce」は、セールスフォース上に蓄積したデータに加え、オンプレミス上の基幹システムのデータも取り込むことができるサービス。「Standard Edition」では、データストレージをクラウド上に実装し、「Salesforce.com(SFDC)」のSalesCloud やServiceCloudでは運用上困難だったパイプラインの変化の見える化や、過去案件の成約プロセスの統計と可視化を実現した。

 これによって、過去案件の平均パターンとの比較分析や、リスクの把握への柔軟な対応を実現。「Salesforce」のフォーキャスト管理、パイプライン管理を支援する。

 「Standard Edition」の発売に合わせて、新機能としてすべてのEditionにSFDCの親オブジェクトと子オブジェクトを参照関係にした分析機能、商談と活動(行動&TO DO)の連動した分析機能を追加した。

 「Standard Edition」の税別価格は、初期費用10万円、月額4万5000円(10人まで)から。