ビッグデータ処理用のデータベース(DB)を提供する米マークロジック(ゲイリー・ブルームCEO)は、日本ビジネスの本格的な立ち上げに取り組んでいる。販売パートナーを獲得し、日本オラクルや日本IBMとの競争に立ち向かう。

 画像や動画など、非構造化データの分析に適したDB技術「Mark Logic」を展開。米国では、公共や金融、医療などのユーザーに提供し、2012年、6900万ドルの売り上げを稼いでいる。日本では現在、NTTデータと協業し、ビジネス展開を開始している。「今後、パートナーを増やして、事業拡大を目指す」(ブルームCEO)という。(ゼンフ ミシャ)