デル・ソフトウェア(バスター・ブラウン社長)は、データ・レプリケーション・ソリューションの新バージョン「SharePlex 8.0」を7月に発売する。

 「SharePlex」は、リアルタイムに近いデータ統合をサポートし、データ・ウェアハウス、ビジネス・インテリジェンスおよびアナリティクスを強化するソリューション。新バージョンでは、Oracleデータベース間でデータ・レプリケーションを実現してきた経験を生かして機能を拡張。Oracle変更データをキャプチャして、多様な構造化/非構造化データベースにデータを転送できるようになった。

 チェンジ・データ・キャプチャ(CDC)を使用して、SQL Server、DB2、Sybase、Netezza、Teradataなどの主要な構造化データベースのほか、HadoopやGreenplumなどの非構造化データベースを含むさまざまなデータベースにOracleのデータを複製できる。

 税別価格は、Oracle Standard Edition用ライセンスの最小構成で135万円から(初年度保守費用込み)。移行専用の期間ライセンスも提供する。