日商エレクトロニクス(日商エレ、河村八弘社長)は、6月11日、TIS(桑野徹会長兼社長)のデスクトップ仮想化基盤として「Nutanix Virtual Computing Platform(Nutanix)」と「Citrix XenDesktop(XenDesktop)」が採用されたと発表した。

 「Nutanix」は、2Uアプライアンスの中にサーバーとストレージを融合した仮想化基盤アプライアンス製品。TISは、導入によって外部共有ストレージを排除し、初期導入コストを約40%削減した。短期間・少人数での構築、省スペース、省電力、シンプルなオペレーションによって、運用管理コストも削減している。

 PCIe SSDが提供する高いI/O性能によって、従業員にストレスを感じさせないデスクトップ環境を提供。さらに、ネットワークを利用した分散ファイルシステムを採用することで、簡単にデスクトップ仮想化基盤のリソースをスケールアウトできるようになった。