ソネットビジネスアソシエイツ(清水雅章社長)は、企業向け通信サービスでビジネスチャンスをつかもうとしている。業務アプリケーションのクラウド化の進展に伴って、ユーザー企業が高速・高品質なアクセス回線を求める意識が高まっている。同社は光ファイバーの伝送規格「GPON」を採用したネット接続サービスを立ち上げて、「クラウド時代の企業ユーザーの需要を捉える」(清水社長)としている。

清水雅章 社長
 法人向けネット接続サービス名は「NUROアクセス」で、全プランとも下り最大2Gbps、上り最大1Gbpsの広帯域接続。スタンダードプラン以上のサービスでは固定IPや、SLA(サービス品質保証)を備え、上位プランでは帯域保証を選ぶことも可能だ。中小規模の企業ユーザーの予算に収まる料金で、まずは首都圏でのユーザー獲得を進める。(安藤章司)