デル・ソフトウェア(バスター・ブラウン社長)は、7月9日、Oracleデータベース(DB)ツールの最新バージョン「Toad for Oracle 12.0」を発表した。

 「Toad」は、デルのDB開発や管理製品ファミリの基盤となるツール。DBの開発・管理で最大限の生産性を発揮するように設計され、開発者やDB管理者(DBA)は、スキルや経験のレベルに左右されることなく、正確で効率のよい作業ができる。

 新バージョンは、開発者とDBAが「Toad Worldユーザーコミュニティ」に円滑にアクセスできる機能を搭載。毎年300万人が利用する「Toad World」を一新し、ナビゲーションが容易になり、多くのフィードバックによって、ユーザーは自分に役立つ知識をすばやく入手できる。変化が進むデータ環境に対応しながら生産性の維持に取り組んでいるDBの専門家は、「Toad」のコミュニティにアクセスして質問したり、同僚・仲間と対話したりすることで、豊富なプラットフォーム知識を利用できる。

 また、「Toad World」内のさまざまなインテリジェンスを直接利用して、開発者やDBAは高レベルの最新DBの知識を常に得ることができる。さらに、コード記述エラーやパフォーマンスに関する問題など、日常発生する課題にすばやく対処できるようになる。

 税別価格は、最小構成で19万1000円(初年度保守費用込み)。