東芝ソリューション(河井信三社長)は、7月17日、PLMソリューション「PLMMeister」とプロジェクト管理ソリューション「ProjectMeister」の機能を強化した新版として、「PLMMeister V2.0」と「ProjectMeister V6.9」を発売した。

 「PLMMeister」は、製品・開発領域のデータ管理や調達、生産、海外拠点との連携など、グローバルでの製品開発を支えるPLMソリューション。製品構成管理、部品情報管理、変更管理など、顧客ニーズに柔軟に対応できるセミオーダー型パッケージだ。新版では「画面」のソフトウェア部品群を拡張し、顧客の業務に適したPLMシステムをさらに短期間・低コストで構築できる環境を整えた。

 「ProjectMeister」は、プロジェクトの計画・立案を支援する「計画」、担当者の効果的な業務を支援する「遂行」、管理面から進捗とリスクの見える化を支援する「管理」の機能をサポートするプロジェクト管理ソリューション。新版では、要望の多かったマスタースケジュール関連の機能を大幅に改善した。同時に、Microsoft Projectとの連携やシステム運用面の機能を強化し、マスタースケジュール関連の機能だけでなく、全体にわたる操作性と性能を向上した。