リードエグジビションジャパン(石積忠夫社長)は、IT関連の専門展示会「Japan IT Week 2013 秋」を、10月23~25日の3日間にわたって開催する。「Japan IT Week」は、複数の展示会を集結。今回も、7種類の展示会を用意し、来場者がさまざまな分野の製品・サービスを見学できる。出展社数は、前年比1.4倍の380社を予定している。

 ほかの展示会に比べて、実ビジネスにつながることを売りにしていて、なかでもユーザー企業のシステム担当者と出展社をつなぐ企画「プロジェクト責任者ご招待」が注目を集めている。システム構築に向けて、実際に予算を握るシステム担当者と商談できる点が好評だ。ユーザー企業のニーズに合致する出展企業との商談を調整するために設置した制度「事前アポイントシステム」も、ユーザー企業に製品・サービスが提案できることで、出展企業のメリットになっている。

 「Japan IT Week」は、春の開催がメインだったが、10月からが下期というユーザー企業が多いことから、秋にも開催するようになり、今回で4回目を迎える。来場者数は3万2000人と前回よりも500人増を見込む。展示会への出展社や来場者数が減少しているとの見方が強いなか、この展示会に関しては成長を続けている。

【開催日時】10月23日(水)~25日(金) 10:00~18:00
【会場】幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
【同時開催】クラウド コンピューティングEXPO 秋、情報セキュリティEXPO 秋、Web&モバイル マーケティング EXPO 秋、スマートフォン&モバイルEXPO 秋、データセンター構築運用展 秋、ビッグデータ&データマネジメント展、通販ソリューション展 秋