エクセルソフト(東京都港区)は、.NET/Silverlightアプリケーション開発用コンポーネント「SpreadsheetGear 2012 for .NET(Ver.7.1)」と「SpreadsheetGear 2012 for Silverlight(Ver.7.1)」を発売した。

 「SpreadsheetGear 2012」は、Microsoft Excelを使用せずにExcelファイルを生成・読込み・編集・保存する機能を提供する.NET/WPF/Silverlightアプリケーション開発用コンポーネント。APIライブラリはExcel VBAやCOM開発者が直感的に使用でき、Excel APIと比較して高速のパフォーマンスを実現する。

 .NETとWPF環境用の「SpreadsheetGear 2012 for .NET」とSilverlight環境用の「SpreadsheetGear 2012 for Silverlight」の2種類の製品バージョンを用意。それぞれの製品で、充実した計算エンジンをExcel互換のスプレッドシートコントロールとともに提供する。

 さらに、サーバー配布(ウェブサーバーを含む)、クライアント配布(デスクトップ)を行うほとんどの場合にアプリケーションを配布・運用するためのライセンスが不要なので、開発から運用、将来のサーバー増設やシステム拡張まで、トータルコストを抑えたシステムの提案・導入ができる。

 「Ver. 7.1」では、新たにVisual Studio 2013、.NET Framework 4.5.1、Windows 8.1、Windows Server 2012 R2のサポートを追加した。

 価格は、「SpreadsheetGear 2012 for .NET 開発ライセンス」が13万9650円、「SpreadsheetGear 2012 for Silverlight 開発ライセンス」が13万9650円、「SpreadsheetGear 2012 バンドル版(.NET+Silverlight)開発ライセンスが19万5510円。各開発ライセンスには、年間サブスクリプションが付属する。