フュージョンズ(村瀬司社長)とワイ・ディ・シー(YDC、三奈木輝良社長)は、フューションズの経営管理ソリューションの販売と関連ソリューションの開発で協業する。

 フュージョンズは、これまで汎用性に富んだ経営管理システム基盤「fusion_place」の開発・販売に特化してきた。両社の協業によって、YDCが豊富な実績をもつ製造業をはじめとするさまざまな市場で、新たなソリューションを提供していく。一方、YDCは、これまで生産管理や原価管理、会計システムなどを開発・導入してきたが、経営管理業務の効率化のニーズが高まると判断して協業に踏み切った。

 フュージョンズは、「fusion_place」の機能を強化するとともに、協業を通じて経営管理ソリューションの市場開拓を進める。YDCは、「fusion_place」を活用した予算編成業務をはじめ、販売計画業務など、さまざまなソリューションを提供していく。さらに両社は、「fusion_place」と、YDCの有するノウハウと販路を“融合/fusion”させていく。YDCは、製造業を幅広い市場に対して、初年度10システムの販売を目指す。