コダックアラリスジャパンは、2月14日、英コダックアラリスの暫定ボードメンバー会長を務めるスチーブン・ロス氏が、ラルフ・ゲルベルシャーゲン氏をコダックアラリスホールディングスのCEOに任命したと発表した。

 コダックアラリスは、2013年9月3日に、英コダック ペンション プラン(KPP)が、イーストマン コダックからコダック ドキュメント イメージングとパーソナライズド イメージング ビジネスを買収して設立した新会社。ゲルベルシャーゲン氏は4月1日付でCEOに就任し、それ以降は新会社の組織を完成させて、現在世界中で進めているコダックアラリスの事業移行をリードしていく。

 ゲルベルシャーゲン氏は、現在、グーグルの一部門になっているモトローラモビリティからコダックアラリスに参画。前職では、独モトローラマネージングディレクターや、欧州モトローラモビリティバイスプレジデントなどの要職を歴任し、ネットワーク機器、スマートフォン、周辺機器などの製品ビジネスの責任者を務めていた。