プロシップ中国法人の浦楽熙普信息科技(上海)(プロシップ上海、山口法弘総経理)と電通国際情報サービス(ISID)中国法人の上海電通信息服務(泉浩之総経理)は、2月21日、上海で「中国進出3年目以降の課題」をテーマに、日系企業向けのセミナーを共催した。

 中国の統括会社が抱える「投資性」と「管理性」に関連する課題とその解決策を紹介。中国では2011年後半に、傘下企業からの配当を統括会社の資本に組み入れることなく再投資できるようになった。日系上場企業の統括会社は、すでに200社を超えている。プロシップ上海の山口総経理は、「子会社が本業に集中するためには、固定資産の効率的な管理と有効活用は統括会社が担うべき」と提案した。