エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、モバイルクロスプラットフォーム開発環境「Xamarin」のiOS 7.1対応版を発売した。

 C#でiOS、Android、Mac、Windows OS向けのネイティブアプリケーションを開発できるモバイルクロスプラットフォーム開発環境。開発環境「Xamarin Studio」を使用して、iOS/Android/Mac OS向けのアプリをビルドできるほか、アドインを使用することによって、Visual StudioでもシングルソリューションでiOS/Android/Windows OS向けのアプリケーションをつくることができる。

 iOS/Android/Windowsの100%ネイティブAPIをサポートしているので、C#から直接ネイティブプラットフォームのAPIを呼び出すネイティブなユーザーインターフェースとパフォーマンスを備えたアプリケーションをビルドできる。開発したC#のコードはプラットフォーム間で共有でき、既存のC#のスキル/コードを再利用できるので、すばやく簡単にクロスプラットフォームのモバイルアプリケーションを開発することができる。

 新たに、iOS対応版「Xamarin.iOS」で、最新のモバイルOS、iOS 7.1が追加したCarPlay機能などのAPIに対応。自動車のディスプレイモジュールとiPhoneを接続して、電話の着信や地図、音楽の操作などが簡単にできる。このほか、Xcode 5.1とNUniteLite 1.0のサポートを追加している。

 税別価格は、「Xamarin.iOS Business」が年額12万7800円、「Xamarin.iOS Enterprise」が年額24万3000円。3月末まで、キャンペーン価格として、それぞれ年額9万8000円、年額18万6500円で販売する。