セカンドファクトリー(大関興治代表取締役)とロジテックINAソリューションズ(ロジテックINA、葉田順治社長)は、Microsoft Azureを利用したBCP対策推進で協業すると発表した。

 協業によって、災害の発生やサーバー故障時に備えたBCP施策として、Microsoft AzureとロジテックINAのWindows Storage Server搭載NAS「WINAS」シリーズを安価で手軽に利用できる「Cloudlink for Microsoft Azure」を提供する。

 「Cloudlink for Microsoft Azure」は、最大で10世代のバックアップ履歴を保持。ファイルサーバーとMicrosoft Azure間で自動処理するので、エンドユーザーはバックアップを意識する必要がない。また、バックアップのタイミングやローカルファイル削除時の挙動などを詳細に設定できるほか、一日あたりのMicrosoft Azureへのデータ転送量を自由に設定できる。

 「Cloudlink for Microsoft Azure」は、「WINAS」シリーズにプリインストールした状態で出荷する。「WINAS」シリーズユーザーがBCP対策をする場合、別途セカンドファクトリー経由でMicrosoft Azureを契約することで、簡単・安価にBCP対策ができる。