ロジテックINAソリューションズ(葉田順治社長)は、Mini-BOX型NAS「LSV-MS2MWG」シリーズを3月中旬に発売する。

 Windows Storage Server 2008 R2 Workgroup Editionを採用したMini-BOX型のNAS。ネットワークに接続してクライアントPCからリモートで管理ができるので、簡単にファイル共有できる。

 省電力性に特化した2台のHDDが、定格消費電力を約30Wに抑えて稼働。「ロジテックツール」のタイマー機能で、使用しない時間帯にスリープ動作するように設定すれば、さらに消費電力を抑えられる。

 構成は500GB/1TB/2TBのHDドライブを2台装備し、RAID1(ミラーリング)システムを搭載。RAID1構成時は、1台のHDドライブに障害が発生しても、もう片方のディスクにアクセス。ホットスワップによるディスク交換作業でリビルド(RAID再構築)でき、万が一の故障発生時にもシステムを停止することなくメンテナンスできる。ユーザーは出荷時状態で、およそ460/960/1960GBのデータ領域容量を使用できる。

 このほか、ギガビットイーサネット(1000BASE-T)対応LAN×2ポート、Intel Atom CPU D525 1.8GHz、2GBのメモリの搭載によって高速データ転送を実現。また、障害やイベントの発生をeメールで通知する機能で、万が一の障害発生時にもすばやく対応できる。

 税別価格は、「LSV-MS4T/2MWG」(2TB×2)が14万8000円、「LSV-MS2T/2MWG」(1TB ×2)が13万円、「LSV-MS1T/2MWG」(500GB×2)が12万円。

Mini-BOX型NAS「LSV-MS2MWG」