ピー・シー・エー(PCA、水谷学社長)は、中堅・中小企業向け就業管理パッケージソフトの最新バージョン「PCA就業管理 X」のクラウドサービス「PCA就業管理 X クラウド」を、5月26日に提供する。

 「就業管理」のクラウドサービスは、すでに提供している「給与計算」のクラウドサービスを利用している顧客からの要望が高かったサービス。併用することで、従業員データや勤怠データの連携を実現し、毎月の勤怠集計から給与計算・支払いに至るまでの業務を効率化できる。

 住所情報や家族情報の変更、社会保険料の改定などの各種従業員データを、「人事管理」サービスと共有化することもできる。これによって、人事・給与部門に対して、一貫した業務提案と、ユーザーサポートをクラウドサービスで提供することができるようになった。

 価格は、ソフト利用ライセンスB(就業管理X 2ユーザー)が1ユーザーあたり月額6480円、ソフト利用ライセンスC(就業管理X 3ユーザー以上)が1ユーザーあたり月額8100円。サーバー利用ライセンス(サーバーサービス利用料)のType2(2ユーザー限定/1GBまで)が月額2万520円、Type6(最大6ユーザー/2GBまで)が月額2万5920円。

 「PCA就業管理 X クラウド」の提供により、クラウドサービスラインアップは全10タイトルとなる。

 PCAは、5月30日にクラウドサービス開始6周年を迎える。「PCAクラウド」は、今年4月に導入実績5000法人を突破したが、新たなサービスラインアップを加え、早期に導入実績1万法人を突破できるよう、今後もサービスの強化・拡充を図り、来年3月末までにパッケージソフトの全ラインアップをクラウドサービス化する。