ネットワンシステムズ(吉野孝行社長)は、中部支店(名古屋市)を移転・リニューアルし、6月2日に業務を開始した。所在地は、愛知県名古屋市中区錦一丁目11番11号 名古屋インターシティ12階。

 リニューアルした新オフィスは、ネットワンシステムズが全社で実践し、顧客に提案している「ICTを利活用したワークスタイル変革」を加速するワークスペースを実現するとともに、実際に働いている様子を顧客が見学できるショールームとしての機能も備える。

 全域を無線LAN環境にして、仮想デスクトップやBYOD(個人端末の業務利用)などの先端ICTツールを活用することによって、適切な場所を選んで働くことができるフリーアドレス環境を構築。この環境のなかで、資料作成などで集中する個人作業用エリア、チームでアイデアを創出するコラボレーション用エリア、ナレッジ共有エリアやリフレッシュエリアなどのワークスペースを用意することで、より生産性を高めるワークスタイル変革を実現する。

 中部支店を含めた全国拠点の社員は、相手の応答可能状況(プレゼンス)を確認でき、その状況に応じて、電話・メール・チャット・ビデオ通話などから適切な方法を選択してコミュニケーションを取ることができる。また、新オフィスには、ビデオ会議専用端末を6台設置するとともに、個人のPC・タブレット端末から全国拠点・全社員とビデオ会議を実施することで、場所や時間を問わずコラボレーションができる。

 新オフィスにはデモ用の会議室も設置し、本社に設置している次世代ICT基盤の利活用シーンを体感できるデモ施設「ソリューション・ブリーフィング・センター」と接続したデモを実施。最先端のデモを体感した後に、実際の働き方を見学することで、顧客はICT環境の将来像から導入後の現実的な利活用イメージまでを把握できる。