エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、6月11日、JungoのUSB/PCI/PCI-Expressデバイスドライバ開発ツールの新バージョン「WinDriver v11.60」を発売した。

 USBとPCI/PCI-Expressのデバイスドライバをユーザーモードで開発できるツールキット。ドライバを開発するにあたって、OSの内部構造またはカーネルレベルのプログラミングの知識を必要としない。Windows 8.1/8/7/Vista/XP/Server 2012 R2/2012/2008 R2/2008/2003(x86 32bitまたはx64 64bit)、Windows CE.NET/MobileとLinuxに対応し、「WinDriver」で開発したコードは対応するOS間で互換性をもつ。

 「WinDriver」には、短期間でドライバ開発ができるウィザードによるグラフィカルな開発環境、API、ハードウェア診断ユーティリティとサンプルコードが含まれる。カーネルドライバが、ハードウェアへのアクセスを提供するので、「WinDriver」をインストール後、すぐに対象のデバイスと通信できる。

 常に最新のOSをサポートするようにアップデートを行っている。今回の新バージョンでは、最新のLinuxカーネル3.14.4を追加。新たにVID Lock ライセンスを導入し、特定のVendor IDと動作するようにライセンスの仕組みを強化した。

 税別価格は、「WinDriver PCI Windows」が49万1000円、「WinDriver PCI Windows CE.NET」が61万4000円、「WinDriver PCI Linux x86」が49万1000円、「WinDriver PCI Linux PowerPC」が49万1000円、「WinDriver USB Windows」が49万1000円、「WinDriver USB Windows CE.NET」が61万4000円、「WinDriver USB Linux x86」が49万1000円。