エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、Javaアプリケーションを高速化・最適化するJava開発ツールの新バージョン「Excelsior JET 10.0」を7月30日に発売する。

 新バージョンは、従来サポートしていたMicrosoft Windows、Linuxに加え、OS Xのサポートを追加。Javaアプリケーションやコンポーネントであるクラスファイルを、Microsoft Windows上ではEXEやDLLファイルに変換し、また、Linux、OS X上では実行ファイルや共有オブジェクトに変換する。

 変換したネイティブコードの実行ファイルは、Javaのクラスファイルよりも高速で動作し、Oracle JREを必要としない。また、日本語インストーラを含む10か国語のインストーラを作成できる「JetPack II」を搭載し、「Excelsior JET 10.0」で作成したアプリケーションのインストーラを容易に作成することができる。

 税別価格は、「スタンダードエディション 英語版」のWindows版が16万8000円、Linux版が25万2000円、「プロフェッショナルエディション 英語版」のWindows版が28万円、OS X版が42万円、Linux版が42万円、「エンタープライズエディション 英語版」のWindows版が44万8000円、OS X版が67万2000円、Linux版が67万2000円。すべて、ベーシックサポートとして、1年間のメールサポート、無償アップグレードを含む。