NTTソフトウェア(山田伸一社長)は、現行のシステム運用管理業務を変更せずに、ITILにもとづいたITサービス管理をワークフローで実現する「ACTCenter Service Manager」を、9月10日に発売した。

 「ACTCenter Service Manager」は、ITIL(Information Technology Infrastructure Library)にもとづく運用管理に必要な機能を装備したITサービスマネジメントツール。運用監視システム連携機能、インシデント管理機能、問題管理機能、ナレッジ管理機能、変更管理機能、サービス資産・構成管理機能、リリース・展開管理機能、サービスレベル管理機能、サービス測定/報告機能を提供する。

 国内の大手金融機関などへのシステム導入実績と、そこで得られたノウハウをもとに、テンプレートを用意しているので、運用に適合した電子化/システム化を容易に実現。「intra-martワークフロー」で用意する多彩なコンポーネント群や、運用監視システムに依存しない柔軟なインターフェースを利用することによって、短期間で高品質のシステムを構築できる。

 税別価格は180万円から。別途「intra-mart Accel Platform(アドバンスト版)」(180 万円)が必要。NTTソフトウェアは、今後5年間で10億円の売り上げを見込んでいる。