レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ(レノボ、ロードリック・ラピン社長)は、12月9日、「Lenovo Windows EOS駆け込み寺」を開設し、サポート終了が来年7月15日に迫った「Windows Server 2003」のユーザーに対する移行支援を開始した。

 「Lenovo Windows EOS駆け込み寺」は、11月17日にオープンしたレノボ・エンタープライズ・ソリューションズ・センター(LESC)の設備を活用して顧客IT環境を検証し、安全・円滑な最新ITプラットフォームへの移行を支援する。発表ずみの「LES Windows Server 2003移行パートナー」(16社)に加え、新たにWindows Server移行に関するソリューション、ノウハウをもつ「LES Windows EOSソリューション・パートナー」(オレガ、Skeed、ノベル、ハミングヘッズ、レッドハット)との強固な連携体制の下、ソリューションを提供する。

 顧客の利用状況・IT環境を診断し、ソリューション・パートナーが提供する各種移行支援ソリューションから最適な移行方法を選定・提案。選択肢としては、オンプレミス環境での新バージョンへの移行だけでなく、「クラウド・ショーケース」に賛同するクラウド・パートナーが提供するサービスを活用したハイブリッド・クラウド環境への移行パターンを含め、豊富な選択肢から顧客ごとの要件に応じた最適な移行ソリューションを提案する。また、移行作業の実施フェーズでは、LESC内に設置した最新の「System x」製品を無料で利用できるとともに、「System x」エンジニアが円滑な移行作業を支援する。

 レノボは、今後も各種パートナーとの連携を強化し、顧客の最新ITプラットフォームへの移行を強力に支援していく。