チエル(川居睦社長)は、タブレット端末対応の児童用教材「小学校のチャレンジミニドリル」第3巻を3月30日に発売した。

 チエルはこれまで、東北大学大学院情報科学研究科・堀田龍也教授、富山大学人間発達科学部・高橋純准教授監修のもと、先生がプロジェクターや電子黒板を使って、わかりやすく教えるための「教師用一斉提示教材」、児童が自分で学習に取り組むための「児童用教材」といったタブレット端末対応のデジタル教材を企画開発してきた。

 こうしたなか、児童が、タブレット端末の直観的操作ですぐに取り組める、国語、算数、社会、理科のドリル教材「小学校のチャレンジミニドリル」第1巻を昨年11月に発売し、以降2月の第2巻に続き、今回第3巻をリリースした。これにより全3巻が揃い、学校内での利用範囲がさらに拡大する。

『小学校のチャレンジミニドリル』第3巻 国語:漢字の部首

 国語・算数・社会・理科の教材を単元別に分類し、46教材を収録。単元別のため、児童は効率よく学習ができる。全3巻合わせて導入することで、学校全体で共有して使える有用な教材となる。また、反復練習となる算数の計算問題をはじめ、国語の漢字、イラストがある理科の教材などの教科・単元を多岐にわたって揃えている。さらに、社会科の日本の国土の様子をはじめ、クラスで効果的に活用できる教材を揃えている。提示工夫の必要な教室の授業で、黒板に提示することも可能となっている。

 「小学校のチャレンジミニドリル」は、増え続けるデジタル教材を管理できる、チエルの教務支援システム「らくらく教材ナビ」と連携が可能。先生は、授業の単元に合った教材をすばやく選択できることから、授業準備の時間を大幅に短縮することができる。

教務支援システム『らくらく教材ナビ』と連携し、『小学校のチャレンジミニドリル』を呼び出している画面

 価格は、校内サイトライセンスが5万円、利用端末ライセンスが2000円。