TDCソフトウェアエンジニアリング(谷上俊二社長)は、4月1日、インシデント対応力の強化を目的に、3月25日に日本シーサート協議会に加盟したと発表した。

 同社グループは、顧客システムや同社グループサービスのセキュリティインシデント予防のため情報収集・分析、対策実施を行い、万が一グループ内でセキュリティインシデントが発生した際に、緊急対応を迅速・正確に行うため、1月にセキュリティインシデント対応の専門チームCSIRT(シーサート)として「TDC-CSIRT」を立ち上げ、組織的な取り組みを行っている。

TDC-CSIRTロゴマーク

 今回、日本シーサート協議会に加盟し、他の加盟企業と緊密に連携することで、さまざまなインシデント関連情報や脆弱性情報、攻撃予兆情報などを収集して、同社グループに展開し、グループとしてのインシデント対応力をより強化していく。

 サイバー攻撃がますます高度化し、情報セキュリティ・インシデントも複雑化しているなかで、同社は「TDC-CSIRT」の活動を推進し、顧客に安心・安全なシステムを提供し、顧客のビジネスを支援していく。