フォースメディア(池田譲治代表取締役)は4月20日、QNAP社「TurboNASシリーズ」の新機種として、パーソナルユース向けの「TS-212P」と「TS-112P」の2機種を4月下旬に発売する。

【新機種】TS-212P / TS-112P

 「TS-212P」と「TS-112P」は、ビジネス向けのエントリ・モデルでも使用されているMarvell社製1.6GHzプロセッサと512MBのメモリを搭載。SSDの搭載が可能なほか、8TB・HDDを使用することで、最大16TB(テラバイト)まで容量が拡張できる。

 フォトステーションやミュージックステーション、ビデオステーションなどの統合マルチメディア機能を搭載し、DLNAサーバー機能もサポート。また、グリーンテクノロジーの採用によって省電力を実現している。

 従来どおりファイルサーバー機能も充実しており、AppCenterアプリによる機能追加もサポートしている。各種のパブリッククラウド・ストレージサービスとの連携や、パーソナルクラウドストレージとしての利用も可能としている。

 SOHOモデルと同等の機能・性能を備えながら、パーソナルユースを想定し、価格は従来のSOHO向け機種の約半分。ECショップを中心に販売される。また今回の新機種投入を機に、SOHO向け従来機種についても約25%値下げされる。