フォースメディア(池田譲治代表取締役)は、5月20日、書画カメラや電子黒板などのICT教育関連製品で、米国をはじめとするグローバル市場で大きなシェアをもつ「Newline Interactive Inc.」(Newline)との国内販売代理店契約を締結し、教育用ICT製品を5月下旬から販売すると発表した。

 Newlineが開発・製造・販売を行う主なICT教育関連製品は、(1)ドキュメントや立体物などを捉えて大型モニタなどに投影を行うための「書画カメラ」、(2)プロジェクターで映したパソコンの画面を指やペンで操作できる電子黒板(インタラクティブホワイトボード)、(3)次世代の電子黒板として海外で普及が広まっているLED液晶パネル式電子黒板(インタラクティブLEDディスプレイ)の3本柱となっている。さらに、高画質カメラユニットと高音質マイクを搭載し、ユニファイドコミュニケーションに対応したオールインワン・インタラクティブLEDディスプレイなど、ICT教育を快適に行うためのユニークな製品を多数ラインアップしている。フォースメディアでは、これらNewlineブランドのICT教育関連製品の日本市場への投入を予定している。

Newline製品一覧

 Newlineは、グローバルレベルでのさらなるビジネス拡大を目指しており、フォースメディアでは、Newlineの豊富な実績と高い技術力・生産力に着目し、今後活性化が期待される日本国内の文教市場に対し、競合力の高い製品を提案、販売していくことで、成長性のある新たなビジネス基盤を構築していく。

 フォースメディアでは、従来からQNAPやNComputingをはじめとする最新ICT製品を文教市場に対し幅広く販売している。今回、Newlineの新たな製品をラインアップに加えることで、文教市場での足場をさらに強め、総合的なソリューションベンダーとして、既存販売チャネルを中心に一層の拡販を図っていく。