Tagetik(本社・イタリア、タゲティック社)は、5月28日、日本支社を近日中に立ち上げ、中堅規模から大規模企業を対象としたコーポレートパフォーマンス管理(CPM)ソフトウェアを、今後、日本市場に投入していくと発表した。

 タゲティック社は現在、主要なコンサルティングパートナー、SIパートナー、販売代理店との戦略提携を進めており、日本国内の企業/組織、海外支社に対して製品を販売していく。すでに、Siemens VAI Metals Technologies、Marubeni-Itochu Steel America(MISA)、Toyota Tsusho Africaなど、日本企業の海外拠点への導入が進んでいる。今回の日本市場への進出は、タゲティック社のグローバル成長戦略の一環として、顧客のさらなるニーズに応えていくことを目的としている。

 日本支社の責任者は、タゲティック社のアジアパシフィック担当マネージングディレクタであるカール・モアントレ氏が務める。カール氏は、CPMとBI(ビジネスインテリジェンス)市場で、16年以上にわたり広範な知識の習得と経験を積んでおり、日本市場での既存顧客や見込客に対して、タゲティック社と財務プロセスソリューションの認知度向上を推進していく。