WEIC(内山雄輝社長)は、7月10日、システム上にリードと商談が自動で追加されるクラウドサービスSALES BASEの提供を、8月上旬から開始すると発表した。

 同サービスは、ビックデータ分析とインサイドセールスを組み合わせた「法人営業の自動化クラウドサービス」。システム上に、WEICのもつ法人情報のなかから、ユーザー企業の販売製品に合致した営業ターゲット企業の担当者リードと商談アポイントが自動で追加される。これにより、ユーザーはターゲットへの訪問や受注活動に集中できるとしている。

 主な機能として、ターゲットを抽出できるエンジンを備えた、WEICがこれまで蓄積してきた法人情報のデータベースである「LIZA17」と連動しデータからターゲットを抽出・分析・可視化することができる「Base Finder」、ターゲットを分析して担当者リードを獲得し、新規商談のアポイント創出まで一貫して行う機能を有した「Pipeline Generator」がある。また、10月には、SALES BASEで獲得したリードと商談を、自社のCRMやSFAとシームレスに連携できる機能を搭載する予定。これにより法人営業のさらなる効率化を図る。

 SALES BASEは、システム上に自動で追加される新たな担当者リードと商談獲得数に応じて課金される「成果課金型」となっており、投資金額に対し決められた結果が必ず提供されるため、新規リード及び商談獲得業務の大幅なコスト削減を図ることができるとしている。最適化済みのリード獲得は一件当たり1万5000円から、商談は同2万円から利用できる。