ビットアイル(寺田航平社長)は、7月13日、「ビットアイルクラウド Vシリーズ」と「ビットアイルコネクト」が、ソネットの法人向けITソリューション事業「bit-drive」の新サービス「マネージドクラウド」に採用されたと発表した。「マネージドクラウド」は7月13日から提供している。

 今回、ソネットが採用した利用型プライベートクラウドサービス「ビットアイルクラウド Vシリーズ」とハイブリッドクラウド・マルチクラウド接続サービス「ビットアイルコネクト」は、企業がセキュアで高性能な利用型プライベートクラウドと、拡張性や利用の手軽さなどが柔軟なパブリッククラウドとを組み合わせた、システムインフラの最適利用を実現するサービス。ソネットのユーザーにとっては、クラウド基盤の選択肢が増えるとともに、「bit-drive」のマネージドVPN網からセキュアに低価格で「アマゾン ウェブ サービス(AWS)」への接続、一元的な運用管理が可能となる。

 ビットアイルのデータセンターは、従来からソネットのデータセンターとして採用されており、顧客拠点とデータセンター間を接続するサービスとして、「bit-drive」による拠点間VPN接続サービスを提供していた。今回、「ビットアイルコネクト」を採用したことで、「bit-drive」のユーザーは、「ビットアイルクラウド Vシリーズ」だけでなく、AWSまたは「bit-drive」のクラウドサービスへのマルチクラウド接続を実現できる。

 ビットアイルでは、今後も企業のハイブリッドクラウド・マルチクラウド利用時の課題を解決するためのソリューションを、サービス事業者とともに提供していく考え。