インターナショナルシステムリサーチ(ISR、メンデス・ラウル社長)とトランスウエア(松田賢代表取締役)は、クラウド向け認証サービスCloudGate UNO(クラウドゲート ウノ)とメールセキュリティサービスのActive! gate SSを連携し、9月1日から、ログインとアクセス制限管理を一元化できるシングルサインオンを提供すると発表した。

 ISRが提供するCloudGateは、「Google Apps for Work(Google Apps)」向けのアクセス制限サービス。CloudGate UNOは、一度の認証でセキュアにアクセスする“One Safe Login”をコンセプトに、Google Appsだけにとどまらず、Salesforce.com、cybozu.com、box、Dropboxなどの国内で導入数を伸ばしているクラウドサービスへ、ワンタイムパスワードやFIDO U2Fによる2要素認証、時間別・国別アクセス制限、クライアント証明書による端末認証など、クラウド認証のさまざまなセキュリティ要件を実現できる多くの機能を提供している。

 トランスウエアが提供するActive! gate SSは、サービス開始以来、Google Appsユーザーに高い評価を得ているクラウド型メール誤送信防止サービス。Active! gate SSは、「機能を選べる」「すぐに使える」「高品質なのに低価格」という3つの特徴をもち、送信メールの一時保留、添付ファイルの暗号化、添付ファイルのWebダウンロード、Bcc強制変換、送信拒否、時間差配信、上司承認といった誤送信防止に必要な7つのアプローチを組み合わせて、メールや添付ファイル経由の情報漏えいを確実に防止する。また、Google Apps以外にもOffice 365と連携させることが可能となっている。

 CloudGate UNOとActive! gate SSが連携することで、CloudGate UNOを経由して一度ログイン済みであれば、Active! gate SSにもシングルサインオンでアクセスできるようになり、サービスを利用するユーザーの複数回のログインストレスを解消することができる。

CloudGate UNO サービス概要図

 また、企業の管理者は、アクセスコントロールやアカウント管理を「CloudGate UNO」で一元管理できることから、情報漏えい対策やコンプライアンスの観点でより安心安全に「Google Apps」と「Active! gate SS」を運用できるメリットがある。