インターコム(松原由高社長)は、10月8日、多様な視点から企業の生産性の向上を実現する新開発のクラウドサービス「デリバリーセンター」の提供を10月16日に開始すると発表した。

 「デリバリーセンター」では、タブレット端末やノートPCの活用によって、リアルタイムで場所を選ばない業務スタイルを確立し、生産性の向上をさまざまな面から促進するための六つのサービスコンテンツをクラウドサービスとして提供する。必要とされる種々のコンテンツをまとめて提供することで、ワークスタイルの変革を多角的に実践できるサービスとなっている。サービス画面は、システム管理者から一般社員まですべての社員が活用することを想定し、マニュアルレスで誰でも操作できる“わかりやすさ”を追求して開発している。

 提供するサービスは、現場作業員と本部の円滑な情報共有を実現する専用レポートフォーム作成・管理機能「フィールドボード」、社員同士のリアルタイムなコミュニケーションを実現するビジネスチャット機能「ビジネスメッセンジャー」、紙の給与明細書の作成・配付にかかる時間やコストを削減する明細書電子化機能「給与明細配信」、取引先に応じた営業資料をタブレット端末に呼び出して活用するドキュメント一括管理機能「ドキュメント管理」、取引先や出張中の社員などへ大容量のデータを安全・手軽に共有するネットディスク機能「ネットディスク」、災害時の安否確認など、緊急時の連絡・回答要求に活用する一斉連絡・応答機能「一斉連絡」の六つとなる。

「デリバリーセンター」のサービス概要

 税別価格は、月額3万5000円(50ユーザー、エコノミープランの場合)から。