エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、10月14日、モバイルクロスプラットフォーム開発環境XamarinのAndroid M(Marshmallow)対応「Xamarin.Android」とiOS 9対応「Xamarin.iOS」の提供を開始したと発表した。

 Xamarinは、C#でiOS、Android、Mac、Windows OS向けのネイティブアプリケーションを開発できるモバイルクロスプラットフォーム開発環境。開発環境である「Xamarin Studio」を使用して、Mac上でiOS、Android、Mac OS向けのアプリをビルドできるほか、アドインを使用することで、Windows上のVisual StudioでもシングルソリューションでiOS、Android、Windows、Windows Phone向けのアプリをビルドできる。

 最新のXamarin.Androidでは、Android Mの新機能であるアプリの権限管理、音声対話、指紋認証などの機能を含むAndroid M対応のネイティブアプリケーションを開発できる。また、iOS 9.0のリリースと同じ日にiOS 9.0に対応した、最新のXamarin.iOSでは、iOS 9.0の新機能である3D Touchやマルチタスキング、新しい検索機能などを搭載したiPhone、iPadデバイスのフルパワーを活用できるiOSのネイティブアプリケーションを開発することができる。

 税別価格(年間サブスクリプション)は、「Xamarin.Android Business」が12万7800円、「Xamarin.Android Enterprise」が24万3000円、「Xamarin.iOS Business」が12万7800円、「Xamarin.iOS Enterprise」が24万3000円。