日本システムウエア(NSW、多田尚二社長)は、IoT向けビッグデータ分析・予測サービス「Toami Analytics」の提供を、11月4日に開始した。

「Toami」と「Toami Analytics」の連携イメージ

 Toami Analyticsは、同社のIoTクラウドプラットフォーム「Toami」とシームレスに連携し、センサ、機械、人、インターネット情報などのあらゆるモノから収集した情報を逸脱度分析、相関分析、傾向分析、原因分析、予測分析など多角的に分析するサービス。さらに、過去データと実測データの差異を統計・分析する機械学習により高精度な予測が可能で、その結果にもとづく未来予測までを行う。また、分析基盤をクラウドで提供することで、低コスト・短期間で導入することができる。

 これにより、製造業での機器故障の予兆検知や品質管理、小売業でのプロモーション分析や需要予測など、さまざまな分野でビッグデータのビジネス活用を推進する。同社では、今後、業種に特化したテンプレートのラインアップを拡充していく予定で、その第一弾として太陽光発電事業者向け発電予測「Toami Analytics for Solar」の提供を、11月4日に開始している。

ビッグデータ分析におけるToami、ToamiAnalyticsの適用分野