米アクロニスは、大企業向けモバイルファイル共有ソリューションの最新バージョン「Acronis Access Advanced 7.2」をリリースしたと発表した。

 Acronis Access Advancedは、IT部門がビジネスコンテンツを完全にコントロールしてセキュリティとプライバシーを確保し、コンプライアンスを維持することで、BYODポリシーを実現するソリューション。エンドユーザーは、オンプレミス環境またはクラウド環境にある企業のファイルサーバー、ファイル共有サイト、コンテンツ管理システムへのアクセスや、他の従業員、顧客、取引先、ベンダーとのコンテンツ共有を安全・簡単に行うことができる。

 今回の最新バージョンでは、セキュリティとプライバシー機能を強化するとともに、Microsoft Intune Mobile Application Management(MAM)との統合を行った。また、現在普及しているコンテンツ管理/ストレージシステムを組み込みでサポートし、さらにApple iOSデバイス向けのユーザーインターフェースをリニューアルした。

 これによって、あらゆるプライベートクラウドのファイル共有とSharePointで、高セキュリティのファイルアクセスとファイル共有が可能となった。また、包括的なセキュリティ、詳細なポリシー管理、ユーザー、デバイス、アプリケーション、データの高度な制御・管理によって、データの綿密なコントロールを維持することができる。