ブレインパッド(佐藤清之輔社長)は、総務省統計局から企画業務を受託したデータサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス演習(4月19日開講予定)」の受講者の募集を1月19日に開始した。

データサイエンス・オンライン講座の告知ページ

 総務省統計局が開講する「データサイエンス・オンライン講座」は、将来の経済成長を担う“データサイエンス”力の高い人材を育成するための無料オンライン講座。すでに、第一弾(入門編)として、2015年3月に「社会人のためのデータサイエンス入門」講座が開講されており、これまでに2万人を超える人が受講している。今回ブレインパッドが企画業務を受託した「社会人のためのデータサイエンス演習」は、入門編に続く第二弾(実践編)の講座として、ビジネスの現場で活用できる実践的なデータ分析の手法を身につけられる内容としている。

 「社会人のためのデータサイエンス演習」では、“データ分析がビジネス上の課題解決にどう役立つか”を熟知するブレインパッドが、創業来11年間にわたるデータ分析事業の知見をもとに企画を行っており、ビジネスでデータサイエンスを活用する際のポイントを効率的に学習することができる。実際のビジネスの現場でよく起こるケースを題材として講座を組み立てているため、受講者が自分事として関心をもてる内容となっている。

 また、同社は、13年からデータサイエンティストに必要な実践的スキルを学べる「ブレインパッド教育講座」を提供しており、今回の企画業務では、このノウハウに、オンラインでの学習の特徴を加味して企画を行った。オンラインで受動的に講義を聞くだけではなく、受講者が主体的に考える課題も講座に含んでいるため、実際に手を動かしながら学ぶことで、分析手法の説明にとどまらず、ビジネスへの応用力を養うことができる。なお、講師陣は、各週、各回の内容にあわせてアカデミア領域と実務領域のそれぞれから一流の人材に協力を得ており、同社のデータサイエンティストも講師を務めるという。

講座概要

 今後もブレインパッドは、クライアント企業に対する高品質なビッグデータ分析・活用サービスの提供と、ビジネスへのビッグデータ活用の発展のための人材育成にコミットしていく考え。