東芝情報機器(影山岳志社長)は、ジェナ(手塚康夫代表取締役)と法人向けクラウドサービスの分野で協業し、Windowsタブレット向けに「カタログ」「アンケート」「ラーニング」の三つのビジネスアプリケーションをオールインワンで提供するクラウドソリューション「dynaCloud seap」を3月7日に発売した。

 dynaCloud seapは、ジェナのWindowsタブレット活用プラットフォーム「seap for Windows」をベースとしたクラウドソリューション。Windows 10または8.1を搭載するタブレット端末ユーザー向けに、ビジネスニーズの高いカタログ、アンケート、ラーニングという三つのアプリを、利用者一人あたり月額500円で提供する。

 「seap」は、これまでに5万台を超えるタブレット端末で利用されている。また、15年5月にリリースされたWindows対応版のseap for Windowsも、業種・業態を問わず多くの法人で利用されている。

 今回、東芝情報機器では、ジェナからseap for Windowsのプラットフォーム提供を受け、クラウドソリューション「dynaCloudシリーズ」にdynaCloud seapを加えることで、東芝製のビジネスタブレット端末とともにタブレット端末ユーザーの生産性向上をサポートする。

 同社は今後も、dynaCloudシリーズの拡充を図り、幅広い顧客のニーズに応えていく考え。