東芝情報機器(影山岳志社長)は、企業向けMVNOサービスに本格参入し、2月9日に「TIEモバイル」の提供を開始した。

 「TIEモバイル」は、NTTコミュニケーションズと協業し、NTTドコモの高速回線LTEを活用したモバイルデータ通信サービスで、企業向けに低価格で豊富な回線料金プランを展開する。これにより、企業ごとの利用実態に合わせたモバイルデータ通信回線プランの提供が可能となる。また、あわせて企業向けタブレット端末やPCのハードウェア、セキュリティを強化するクラウドサービス「dynacloud」、ハードウェアの保守、自社キッティングセンターでのキッティングサービスまで、ワンストップで一括提供していく。

 最大通信速度は、受信時最大150Mbps、送信時最大50Mbps。データ通信容量は1GB、2GB、3GB、5GB、7GBの5プランを用意している。税別価格は、データ通信容量1GBで月額950円から。