アクティブコア(山田賢治社長)は3月29日、マーケティングクラウドソリューション「activecore marketing cloud」に、新機能として「DMPオートメーション」を搭載し、6月に発売すると発表した。既存ユーザー向けには、4月から限定先行提供する。

 アクティブコアでは、activecore marketing cloudのさらなる運用の効率化・PDCAの高速化を目指し、顧客一人ひとりに対する最適なアプローチやフォローとなる「アクション」を自動化する機能の開発を進めてきた。今回、ターゲットとなる顧客を抽出した後、それぞれの「顧客ステータス」や「顧客タイミング」に合わせたシナリオを視覚的に定義・自動実行する「シナリオビルダー」を開発し、新機能「DMPオートメーション」として新たに搭載する。

 シナリオビルダーは、マーケッター自身がシナリオをそのままのイメージで管理画面に反映することのできる操作性にすぐれたツール。シナリオに合わせて、条件を入力するだけで、ユーザーに合わせた「アクション」を自動的に実行することができる。あらかじめ、決められた曜日や時間指定のできるスケジューリング機能も搭載している。

 EC/通販といった一般消費者向けの事業活動や、企業・法人向けのBtoBビジネスなどにシナリオビルダーを活用することで、さまざまな顧客状況に対してアプローチの自動化を実現する。また、アクティブコアのこれまでの経験から効果が出るシナリオ(鉄板シナリオ)をあらかじめ準備している。