クラウディアン(太田洋社長)は、4月1日に開始した「S3 API接続検証プログラム」によって、スマートインサイト(町田潔社長)が提供する次世代データ統合&ディスカバリ製品「Mμgen V1.2」との接続性を検証し、同プログラム初の認定製品になったと発表した。

 Mμgenは、あらゆる企業内外データを相互透過的に統合可視化できるデータディスカバリ製品。今回、「CLOUDIAN HyperStore」をAmazon S3互換ストレージとして活用するだけでなく、同製品が分散iAクラスタサーバー群で構成されるSDS(SoftwareーDefined Storag)製品であることから、同一基盤上にHadoopクラスタを構成し、大量の構造・非構造データに対して、収集・蓄積・統合可視化・分析をオンプレミス/クラウド環境でワンプラットフォームで実現できることを確認した。

 MμgenとCLOUDIAN HyperStoreを同一基盤上で構築運営することで、企業はオンプレミス/クラウド環境でデータ蓄積・分析基盤のTCOを低減させながら、これまでの一般的なBI/DWH製品とは異なり、最低限のIT部門の介在で、ユーザー主導型の分析業務効率向上を実現し、意思決定・サービス改善のスピードをさらに向上することが可能となる。