アルプス システム インテグレーション(ALSI、麻地徳男社長)は4月13日、進学塾の佐鳴予備校(佐藤イサク社長)が、クラウド型ウェブフィルタリングサービス「InterSafe CATS」を導入したと発表した。

 佐鳴予備校は、東海地方(静岡県、愛知県、岐阜県)を中心に進学塾を展開し、最新設備を備えた校舎や独自開発の指導システムなど、生徒のための「最良」の総合教育企業を目指して、積極的なICT活用を推進している。今年から、約3万台のタブレット端末を生徒に無償配布し、場所や時間に縛られることなく動画教材を視聴ができるなど、学習効率を高めている。しかし、タブレット端末を利用することで、生徒が学習とは関係のない不適切なサイトにアクセスしてしまう可能性もあることから、InterSafe CATSの採用を決定した。

 InterSafe CATSは、過剰規制や規制漏れを最小限に抑えた高品質のフィルタリングを実現するウェブフィルタリングサービス。タブレット端末にも導入することができるクラウドサービスのため、学校での授業のほか、校外学習や家庭学習、塾での利用時にも児童・生徒を不適切なサイトから守り、インターネットを利用した安全な学習環境を実現する。総務省の「先導的教育システム実証事業」の実証地域が使用するタブレット端末にも導入実績があり、生徒の安全な学習環境構築を支援している。

 ALSIでは、佐鳴予備校の導入事例をウェブサイト上で公開し、選定のポイントや試用の感想、導入後の効果などを詳しく紹介している。