大塚商会(大塚裕司社長)は4月22日、熊本地震による被災者、被災地区に対する支援を実施すると発表した。

 被災地への義援金として、たのめーるハッピーポイント寄付プログラムで、マッチングギフト100%を拠出し、日本赤十字社に寄付する。ハッピーポイントは、通信販売事業「たのめーる」と「ぱーそなるたのめーる」の購入金額に応じて1ポイント=1円の交換比率で顧客に進呈しているポイント。東日本大震災時には、ハッピーポイントによる寄付金額は269万8740円に達したという。

 また、大塚商会グループ社員と会社のマッチングギフト制度であるハートフル基金から、100万円を寄付する。

 同社の保守サービスを契約している顧客に対しては、被災したサーバー・PC・キーテレフォン(電話機)・コピー機の代替機の貸し出しを行う。貸出期間は、発生後1か月間から2か月間。さらに、被災したコピー機・FAX・サーバー・PCの修復を無償で対応する。コピー機・FAXについては、出張基本料・技術料を無償、部品代を無料にする。PC、サーバーなどは、ハード障害の出張基本料・技術料を無償、部品代を無料にするほか、ソフト障害の障害切り分け作業などを無償で対応する。