大塚商会(大塚裕司社長)は、中堅・中小企業向け「新規事業創出支援プログラム」を4月1日に開始すると発表した。ワークショップの企画開催やコミュニティの運営、経営支援サービスなどを通じて、中堅・中小企業が将来の業績につながる新規事業を創出できるよう支援する。

イノベーティブ思考法イメージ

 大塚商会は、これまで経営支援サービスなどを通じて、顧客の成長と課題解決を支援してきている。そこでとくに要望の多かった中堅・中小企業が持続的な成長を目指すための新規事業を創出するプロセスに関して、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科と共同研究に取り組んできた。今回の支援プログラムは、その研究成果を踏まえ、“イノベーティブ思考法”という新たな考え方にもとづき、大塚商会が創業以来培ってきたノウハウを生かしながら顧客に新規事業の創出を目指してもらうプログラムとして大塚商会が独自に開発した。

 これによって、同プログラム利用者は、「価格競争力をつける」「付加価値の高い製品やサービスを提供する」といった既存事業の連続的な変化への取り組みとともに、既存の枠にとらわれない新規事業の創出への取り組みを通じて、持続的な成長を目指すことができる。