ソフトバンク(宮内謙・社長兼CEO)とアリババグループ(張勇CEO)は5月13日、クラウドサービス事業を手がける合弁会社「SBクラウド」を日本に設立したと発表した。

 合弁会社の出資比率は、ソフトバンクが60%でアリババグループが40%。代表取締役兼CEOには、ソフトバンクの専務取締役であるエリック・ガン氏が就任した。

 今後は、日本国内にデータセンター(DC)を設置し、アリババグループの「阿里雲(Alibaba Cloud)」の技術を活用したパブリッククラウドサービスを、ベンチャー企業や多国籍企業を含むあらゆる企業を対象に提供していく。