OSK(宇佐美愼治社長)は5月18日、会計システムとのQRコード連携機能を搭載し、「改正電子帳簿保存法」に対応したスキャナ保存業務を効率化する「eValue NS 2nd Edition(eValue NS2)」の「ドキュメント管理」と「タイムスタンプオプション」の機能強化版を、5月23日に発売すると発表した。

 今回のeValue NS2 ドキュメント管理とeValue NS2 タイムスタンプオプションの機能強化版では、OSKが開発・販売する会計システム「SMILE BS 2nd Edition 会計(SMILE BS2 会計)」とQRコードで連携し、領収書や請求書などの証憑類の「スキャン登録」、「タイムスタンプ自動付与」、「会計帳簿との関連付け」を簡単に行うことが可能となる。

 また、eValue NS2のワークフローと連携させることもでき、「経費精算の申請・承認」や「仕訳伝票の登録」といった経費精算業務からスキャナ保存業務まで、一気通貫でスピーディな処理を実現する。さらに、国税関係の重要書類のスキャナ保存要件を考慮し、eValue NS2 ドキュメント管理への証憑スキャン登録時に、ファイルから解像度・階調・大きさ情報を自動的に取得・保存する機能を追加するなど、利便性が向上する機能強化も行った。

 税別価格は、eValue NS2 ドキュメント管理が19万円から、eValue NS2 タイムスタンプオプションが20万円。なお、タイムスタンプ発行費用として、別途、年額10万円が必要となる。